アベンジャーズ4【ネタバレ含む】考察|キャプテン・マーベルがサノス攻略の鍵

アベンジャーズ4『エンドゲーム』の公開がいよいよ3ヶ月後に迫ってきましたね!

ネタバレも含めてここからはアベンジャーズ4を色んな角度から考察していこうと思いますので、まだ映画を観てない人はご注意ください。

前回、インフィニティ・ガントレットを装備したサノスによって銀河の生命体の半数が消滅してしまった衝撃のラスト。

あの後、アイアンマンやキャプテン・アメリカがどうなってしまうのか気になってしょうがなかったです。

インフィニティウォーのラストを考察すると続編のアベンジャーズ4では初っ端から波乱と展開が巻き起こるのは予想できます。

この一年、ずっとアベンジャーズ4の公開が待ち遠しかったです。

そして今回、クリス・エヴァンスがアベンジャーズ4でキャプテンアメリカの役を降りる事が分かっています。

クリス・エヴァンスはアベンジャーズ初期の頃からのチームの柱で中心的な存在でした。

もう映画のスクリーンでクリス・エヴァンスのキャプテン・アメリカの迫力のバトルシーンが見れないのはとてもショックです。

クリス・エヴァンス以外にも契約終了によってアベンジャーズ4で降板が既に決定している俳優についてはまた後ほど詳しく触れていこうと思います。

実質的にこれでアベンジャーズ4でアイアンマンから続いたMCU作品の第一部が完結した感じですね。

アベンジャーズは元々サノスに復讐するために結成されていた!?

アベンジャーズとは日本語では“復讐者”という意味です。

このネーミングこそが今回の考察の拠所になっています。

ニック・フューリーがアベンジャーズ結成の功労者というのはファンなら誰もが知っていますが、そうだとしてもニックは色々な情報をあまりにも知り過ぎているように思います。

確かにニックはシールド長官なので色々な機密情報にアクセスできる事は分かりますが、あまりにも事前の対策が用意周到でときどき未来予知できるんじゃないかと疑うレベルです。

そもそもニックはインフィニティウォーでもサノスによって銀河の生命体の半分が滅びるという惨劇が起きる事を最初から知っていたように思います。

理由はネタバレになりますが、サノスのスナップで銀河の生命体の半分が滅びてしまったにもかかわらずアベンジャーズの初期メンバーたちは全員が生き延びているからです。

これは偶然では考えられない確率です。

ということはニック・フューリーは元々サノスが地球に襲来することを知っていて、サノスの指パッチンの影響を受けないヒーローたちを最初から集めたと考えるのが自然だと思います。

これならエンドクレジットの後のニック・フューリーの行動が迷いが無く迅速だったのも納得できます。

車に一緒に乗っていたマリア・ヒルが塵になり、あれだけニューヨークの街中の人々がパニックに陥っているにもかかわらず、ニック・フューリーにはやるべきことがハッキリと分かっているようでしたからね。

そして過去のニックにサノスの襲来を教えた人物こそタイム・ストーンの持ち主であるドクターストレンジかもしれないと考察できます。

というのもネタバレになっちゃいますが、ドクターストレンジはインフィニティウォーで自分の屋敷に籠ってタイム・ストーンの力を使い何万回もサノスとの闘いをシュミレートしてたった一つだけ勝てる方法を見つけたと言っています。

その情報をニックに伝えて、来るべきサノスとの未来の闘いに向けて準備させるためにドクターストレンジはタイム・ストーンの力で時空を超越して過去にタイムスリップ、

ニック・フューリーに未来に起きるサノスによる惨劇とサノスの指パッチンの影響を受けないヒーローのリストを渡しサノスに勝つ唯一の方法を伝えたんじゃないかと思うわけです。

そしてドクターストレンジが見つけた唯一のサノス打倒の鍵が、ニックが最後に地球のコード・レッドを伝えた相手でもあるキャプテンマーベルなんじゃないかと思います。

キャプテン・マーベルがサノス打倒の鍵

キャプテン・マーベルは今までMCU映画に一切登場していないのでどんなヒーローなのか知らない人がほとんどだと思います。

キャプテン・マーベルのキャロル・ダンバースはネタバレになりますが、元々は地球人で何らかの事故によってクリー人とDNAが融合してしまいクリー星で生活することになります。

さらに惑星クリーでとんでもないスーパーパワーを手にします。

キャプテン・マーベルの強さを簡単に表現するとDCコミックスのスーパーマンと同じくらいの強さと能力を持っています。

彼女がもはや地球人で無い事は予告動画のキャロル・ダンバースが緑の血を出しているシーンを見れば一目瞭然です。

今年3月に公開の映画「キャプテン・マーベル」の予告動画ではキャロル・ダンバースが物語の冒頭で地球に墜落するシーンが描かれています。

キャプテン・マーベルがやってきたクリー星に関しては原作コミックでは超ハイテク国家で地球よりも遥かに優れたテクノロジーを持っているとされています。

特に軍事技術が発達していて、種族の意思決定を人工知能AIが司り、宇宙軍の精鋭部隊「スターフォース」は銀河中のテロリスト集団に恐れられる存在です。

これらの理由から惑星クリーは銀河三強惑星にも数えられる程の強さを誇っています。

まさにクリー人はドラゴンボールの戦闘民族サイヤ人のような存在ですね。

これに敵対するのがスクラル人で地球に昔から潜り込んでいて、見た目を自由自在に変えられるスパナチュで言えばシェイプシフターのような能力を持っています。

原作でも「クリー・スクラル・ウォー」というタイトルの作品がアメリカで出版されています。

キャプテン・マーベルの第二弾の予告動画で地下鉄でキャロル・ダンバースが見知らぬ女性を思いっきり殴るシーンを見て驚きましたが、スクラル人だと見破っていた事が分かります。

これにより地球はクリー人とスクラル人の戦争にキャロル・ダンバースが地球に落下したことで巻き込まれていく展開が一つの考察として浮かんできます。

地球に墜落した衝撃が原因なのかは分かりませんが、キャプテン・マーベルはたびたび地球人だった頃の記憶がフラッシュバックするようになります。

子供の頃、ビーチで水遊びをしている記憶だったり

子供用のレーシングカートを運転している時の映像、

少年野球チームに所属していた頃の試合風景

若き日のアメリカ空軍の戦闘機パイロットとしての記憶など…

このことからキャロル・ダンバースはある程度の年齢まで普通の地球人だったことが分かります。

予告動画の中ではクリー星かは不明ですがキャロルが頭に装置からレーザーのようなモノを照射されているシーンがあったので地球人としての記憶を抹消されたか何らかの操作を受けていたのは確実だと思います。

キャプテンマーベルは地球で出会ったニックフューリーとの会話で“記憶が改ざんされている可能性”に言及しているので彼女の記憶には余程の秘密が隠されているようです。

現にキャロル・ダンバースの記憶の秘密を狙って宿敵のスクラル人が彼女の事を襲撃してきます。

以上の事から考察するとキャロルの記憶にこそアベンジャーズ4でサノスを倒す鍵が隠されているのではないかと予想されます。

もしかしたらキャロル・ダンバースの記憶が全て戻った時にキャプテンマーベルのさらなる力が解放されサノスを倒す秘密兵器になるのかもしれません。

死んだヒーローの復活の可能性は?

アベンジャーズ4で一番気になっているのは、インフィニティ・ウォーでサノスに灰にされたヒーローたちがアベンジャーズ4で復活する可能性ですね。(こっからはネタバレ注意です)

死んだキャラが復活する可能性は今後のMCU映画の続編ラインナップを考えると既定路線だと思います。

もちろん全員というわけではなく中には死んだまま復活しないヒーロー(キャラ)も当然いると思います。

たとえばアスガルドのビフレストの守護神であるヘイムダルは最後の指パッチンで灰になったわけじゃなく物理的な攻撃で殺されているので生き返らない気がします。

ヘイムダルはサノスと一緒に宇宙船に侵入してきたブラック・オーダーの一人であるコーヴァス・グレイブにハルバードの槍で刺され殺されてしまいます。

死に際にハルクを地球へと転送するというファインプレーで、アベンジャーズにサノス襲来を知らせる事に成功します。

ヘイムダルはマイティ・ソーでお気に入りのキャラだったのでかなり残念です。

話が少しそれちゃいましたが、ここからはそもそもどうやって死んだヒーロー(キャラ)が復活するのか考察してみようと思います。

インフィニティ・ウォーで死んだヒーロー(キャラ)の復活の方法に関して、まず思い浮かぶのはタイムトラベルして全員で過去のサノスをインフィニティ・ガントレットごと破壊するというシナリオですね。

この方法だとわざわざインフィニティ・ウォーで死んだヒーロー(キャラ)を生き返らせる演出が必要ないので一番楽な展開だと思います。

でもこれだと単純すぎるのでストーリー的には見ていても何も面白くありません。

これまでの展開を考えるとアベンジャーズ4で新たに登場するヒーローが復活の鍵を握っていると思います。

続編のアベンジャーズ4では何人か強力な助っ人が登場する予定です。

その筆頭が2019年3月に劇場公開を控えている「キャプテンマーベル」です。

キャプテンマーベルはDCコミックスのスーパーマンと互角の戦闘力を持つ最強の女戦士で、ケヴィン・ファイギいわく異次元の力を持つヒーローだということです。

さらにインフィニティ・ウォーでは姿を見せなかったホークアイがローニンとして登場するという噂もあります。

ネタバレですがアントマンも『アントマン&ワスプ』で量子世界に閉じ込められていたので、サノスの攻撃を逃れることが出来ました。

個人的な予想としてはアントマンが映画「アントマン&ワスプ」で閉じ込められた量子世界からアベンジャーズ4で抜けだす事に成功して、その時に何かとんでもない発見をしていてそれが死んだ仲間たちの復活のヒントになるのかもしれませんね。

どうやって量子世界から戻ってくるのかは不明ですが、アベンジャーズ4の予告編では無事脱出してスティーブロジャースの前に現れます。

あとはキャプテン・マーベルの助けでクリー人の超科学力を使い死んだ仲間を生き返らせるとか…

クリー星はキャロル・ダンバースの第二の故郷で地球よりも科学力がとんでもなく発達しているので、常識では考えられない魔法の様なテクノロジーで死んだ仲間を生き返らせる事は十分に考えられます。

なんにせよマーベル・スタジオの事なのでファンが“そう来たか~”とあっと驚くようなスパイダーマンやドクターストレンジの復活劇が用意されている気がします。

あとはどうやってスティーブ・ロジャースとトニー・スタークが和解するのかも気になります。

依然として宇宙空間を漂流しているトニースタークはどうにかして地球に戻る必要がありますが、やっぱりそこはキャプテンマーベルの出番だと思います。

そして地球へと帰還したアイアンマンがキャプテンアメリカと仲直りしてアベンジャーズの初期メンバーの活躍でサノス打倒というのが最高のシナリオだと思います。

個人的にはホークアイのローニンが忍者のコスチュームのビジュアルがアメコミと比較してどう再現されているのか刀や弓でカッコ良く戦う姿を見てみたいですね。

アベンジャーズ4でMCUシリーズ1部完結

マーベル映画のMCUシリーズの第一弾として2008年のアイアンマンから始まったMCUプロジェクト第1部が22作目のエンドゲームでついに完結します。

その後はまた新しいフェーズに突入するのかそれとも全く新しい展開になるかは未定です。

マーベル・スタジオのファイギ社長によれば全く新しいマーベル映画シリーズを今後20作品制作することが決定しているという話からもこれまでのMCU映画とは時間軸や時代背景、舞台設定が一新されると考えた方が良さそうです。

先日ウォルトディズニーが20世紀フォックスを事業買収したニュースがあったので、今後はMCUの世界観にこれまで存在していなかったX-MENともクロスオーバーする作品が観れるかもしれません。

20世紀フォックスが制作・配給しているデッドプールとマーベル・スタジオが制作しているスパイダーマンの共演が見られる日も近いかもしれません。

なんにせよMCUの第4フェーズでは全く新しいマーベル映画が楽しめそうです。

もちろんファイギ社長の発言を考えるとMCUという名前が変わって新たなシリーズ名が出来る可能性もありますが、ここでは便宜上としてMCUの第4フェーズという言葉を使っています。

アベンジャーズ4で契約が終了するキャラ

アベンジャーズ4では初期メンバーの降板が6人決定しています。

キャプテン・アメリカのクリス・エヴァンスを始め以下の5人が残念ながらアベンジャーズ4で契約終了となっています。

  • アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr)
  • ソー(クリス・ヘムズワース)
  • ブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)
  • ホークアイ(ジェレミー・レナー)
  • ハルク(マーク・ラファロ)

見てみるとMCUの初期メンバー全員がアベンジャーズ4でいなくなる事が分かります。

10年近く続いた映画『アベンジャーズ』シリーズがエンドゲームで終わってしまうのは残念ですが、たしかにもうそろそろ違うキャストでアベンジャーズの世界観を刷新する時期に来ているのかもしれません。

またアベンジャーズの完結で、完全にMCU作品が終了しちゃうというわけではなくキャプテンマーベルなど新たに始動した作品もあります。

既存の作品でもスパイダーマン:ホームカミング2やガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3など既に続編の制作が決まっている作品もあります。

中でもやっぱりキャプテンマーベルはマーベルヒーローの中でも最強の力を持つ超人なので、今後の映画での活躍がかなり楽しみです。

ひとまずは2019年3月公開の映画『キャプテンマーベル』のストーリーに注目ですね。

キャプテン・アメリカ死亡説は本当なのか?

アベンジャーズ4の公開を控えファンの間ではキャプテン・アメリカの死亡説がまことしやかにささやかれています。

キャプテン・アメリカと言えば単体出演作品も大ヒットしてアベンジャーズの中でも一二を争う人気キャラです。

キャプテン・アメリカの死亡説が広まったきっかけはクリス・エヴァンスがアベンジャーズ4の撮影終了後に感極まってツイートしてしまったことが原因でファンの憶測を呼びました。

これまでキャプテン・アメリカの役を2011年公開のファースト・アベンジャーからアベンジャーズ4まで約8年間演じてきたクリス・エヴァンス。

そんな彼にとってキャプテン・アメリカという自分を一躍スターダムに押し上げてくれたヒーロー役は相当に思い入れが深いでしょうね。

それで思わずアベンジャーズ4のクランクアップを迎えた日に感極まってツイッターに自信の感情を吐露してしまったというのが真相だと思います。

でもクリス・エヴァンスはキャプテン・アメリカがエンドゲームで死ぬとは否定も肯定もしていません。

実際のところ映画を見るまでは全ては憶測にすぎないと思います。

いずれにしてもアベンジャーズ4での降板は決定しているので、ファンとしてはクリス・エヴァンスのキャプテン・アメリカ4がもう見れないのはとても残念ですね。

てっきりマーベル・スタジオはシビルウォーが大ヒットしたのでキャプテン・アメリカ単独作品の続編を制作しているのかと思ってました。

最後に…

アベンジャーズ4の展開を色々と考察してみましたがいかかだったでしょうか?

映画「アベンジャーズ」は伏線が多すぎるので全部回収しようとするとアベンジャーズ4では不可能だと思います。

なのでファンとしては謎の部分が残ったままの方がまた色々と考察して楽しめるので、今後公開される予定のMCUシリーズで徐々に明らかになることを期待しようと思います。

まずは映画「キャプテンマーベル」を観て、アベンジャーズ4にどう繋がっていくのか刮目して待ちたいですね。

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