デアデビルが打ち切り!Netflixのマーベル原作ドラマが続々終了の理由

2018年の平成最後の年末にNetflixから残念なニュースが飛び込んできましたね。

もう知っているNetflixユーザーの方も多いと思いますが、何とMarvelデアデビルがシーズン3で打ち切りになってしまうそうです。

デアデビルシーズン3は個人的にはかなり面白かったので、てっきりまだまだNetflixでは続編を制作してくれるだろうと思っていただけに打ち切りの発表は肩すかしをくらった感がハンパありません。

現にデアデビルを演じている俳優のチャーリー・コックスはシーズン4もやる気満々だったみたいですからね。

それほど唐突に打ち切りが決まってしまったということでしょう。

MarvelデアデビルはNetflixオリジナルシリーズの中では一番人気が高く視聴率も良かっただけにデアデビルシーズン3の打ち切りの背景にはどうやら大人の事情が絡んでいる可能性が大ですね。

Netflixマーベルドラマの中でもデアデビルは個人的にも一番好きなドラマ作品だったので、それがシーズン3で打ち切りになるのは残念としか言いようがありません。

デアデビルシーズン3の打ち切りの理由

デアデビルシーズン3やその他のNetflixマーベルドラマの打ち切りの理由は何なのでしょうか?

アイアンフィストやルークケイジだけなら視聴率の問題で打ち切りになってもまあ視聴者からすると納得できる部分ではありませうが、デアデビルまで打ち切りとなると理由はそう単純では無い事が推測できます。

ネットで少しリサーチしてみるとどうやら今回の一連のMarvelドラマ打ち切り騒動の裏にはウォルトディズニーのストリーミング配信サービス『Disney+』が大きく影響している事が分かりました。

Marvelドラマの配信チャンネルを一元化したいという『Disney+』の思惑が働いているというのです。

でもこの説には矛盾がありますね。

既にネット配信されているアベンジャーズなどのMCUのマーベル作品は色んな動画配信サービスで見れるので、Netflix制作のMarvelドラマだけ配信を『Disney+』に一元化する意味があまり無いと思います。

現にこのディズニーによるNetflixマーベルドラマの打ち切り説を否定する記事も多く見られます。

デアデビルやアイアンフィストなどのNetflixマーベルドラマの打ち切りは単にNetflix側による経営判断によるものだという説です。

これはデアデビルの出演者の一人がツイッターで語った事により判明した裏事情でこれがもし本当ならディズニーはデアデビルの打ち切りに何も関与していないことになります。

個人的にもNetflix側の意向でMarvelドラマの打ち切りが決定したという説が濃厚だと思います。

ということは今後はマーベル・スタジオを傘下に持つディズニーの動画配信サービス『Disney+』で続編が作られる可能性も十分ありそうです。

ですが少なくとも2年間はNetflix側との契約で、Netflixマーベルドラマの俳優は他の会社が制作した同じ作品には出演できないみたいなので、すぐにはデアデビルシーズン4やアイアンフィストシーズン3は見れそうにありません。

とうことで今後『Disney+』での続編のシリーズ再開も可能性はゼロじゃないのでMarvelデアデビルファンとしては気長に待つしかなさそうです。

それにしてもやっぱり海外ドラマはクオリティが日本のドラマの比じゃありませんね。

映画並みのスケールの制作費を投じている事もあるでしょうが、それだけではなく深く練られたシナリオやキャラクターそのものの魅力によるところも大きいと思います。

これまでのNetflixマーベルドラマを振りかえる

それではNetflixのマーベルドラマのこれまでを振り返ってみようと思います。

個人的にはデアデビルとパニッシャーが最強でしたね。

デアデビル

デアデビルは言わずと知れたNetflixマーベルドラマのアイコン的な存在のダークヒーロ。

目が見えないにも関わらず驚異的な聴力と身体能力でまるで見えているかのような動きで次々に目の前に立ちはだかる敵をなぎ倒す姿は強烈

シーズン1ではウィルソンフィスクからフォギーやカレンと一致団結してフィスクを刑務所送りにしてヘルズキッチンの街を見事守り抜きます。

シーズン2ではパニッシャーのフランクキャッスルとの激しい闘いの数々は見ごたえ抜群でした。

パニッシャーを演じたジョン・バーンサルも最高でした。

そしてシーズン3ではフィスクが仕向けたポインデクスター捜査官のデックスこと偽デアデビルにボロカスにやられてしまいもはやヒーローとしては再起不能のピンチに陥ります。

シーズン1と2でマットマードックの自警団コスチュームだったツノが生えたマスクに深紅のレザースーツを着た偽デアデビルの登場には衝撃を受けました。

たしかにデアデビルは格闘術こそスティックにみっちりたたき込まれていますが、あとは聴覚や他の感覚が常人よりも優れているだけで普通の人間と一緒ですからね。

傷が早く治るわけでもなく空が飛べるとか鋼の肉体とか特別な能力があるわけじゃなく、それであそこまで闘い続けられるのは凄いと思います。

これからますます面白くなりそうな展開で、いかにしてブルズアイが生まれたのかシーズン4で見れるかもと盛り上がってきた所に打ち切りのニュースはかなりショックでした。

アイアンフィスト

アイアンフィストシーズン1ではダニーボーイのわがままぶりには幾度となく辟易させられて5話までしか見れませんでした。

自分の思い通りにならないと力で相手をねじ伏せたり強引に自分の考えを押し付けようとするダニーはとてもマーベルのヒーローとは思えないほど幼稚な立ち振る舞いでした。

そしてシーズン2では作品がまるで生まれ変わったような面白さでシーズン1とは違う作品みたいでした。

ダニーもいくぶん大人になっていて、ダニーの言動にそれほどイライラさせられる事は少なかったです。

またシーズン2で新しく登場したキャラクターたちも魅力的だったので、あまりの面白さに全話一気に見てしまった記憶があります。

口コミでもシーズン2の評価はかなり高くシーズン3は絶対制作されるだろうと想っていただけに打ち切りのニュースは非常に残念ですね。

ルークケイジ

ルークケイジもシーズン1は日本人があまり知らない黒人文化や誇りにする部分などが垣間見られてなかなか面白かったですが、

シーズン2では急に面白さが失速してしまって、ストーリーがマライアとの闘いみたいになってしまって全く楽しめず4話で視聴するのを止めました。

ブッシュマスターというキャラは魅力的だったので、視聴者としてはもうちょっとルークとブッシュマスターの直接対決みたいなのが見たかったのに全く期待ハズレの内容でした。

パニッシャー

パニッシャーシーズン1は最高に面白かったですね。

マダニ捜査官を演じた女優のアンバー・ローズも最高でした。

他の海外ドラマでもぜひアンバー・ローズの姿を見てみたいです。

アクションだけでなくストーリーもとても面白くてカレンとの心の絆がだんだんできていく過程も楽しめました。

シーズン1ではカレンと心が通じあう瞬間が何度かありますが、決して2人は恋人同士の関係になる可能性はほとんど無いのが切ないですね。

続編となるシーズン2ではフランクキャッスルとカレンの関係がどうなっていくのかが見どころの一つですね。

Netflix公式の1月の新着動画でパニッシャーシーズン2の予告シーンがあったので来年早々みれるかもしれません。

ですがデアデビルの打ち切りによってパニッシャーだけシーズン3まで継続するのは考えづらいので、パニッシャーもシーズン2が配信されたら打ち切りになるのはほぼ確実ですね。

ジェシカジョーンズ

正直、ジェシカジョーンズはシーズン2が全くの期待外れだったので打ち切りでも全然問題ナシです。

シーズン1のキルグレイブとの闘いがあれだけ面白かったのになぜシーズン2のような駄作を作ってしまったのか本当に理解できませんでした。

あの出来ならまだキルグレイブが生きていた方が良かったです。

シーズン2でも引き続きキルグレイブとの闘いでも全然ありだったと思いますね。

ジェシカジョーンズは主人公のジェシカをはじめ登場キャラが魅力的なだけに、シーズン2ではほとんどその魅力を活かせていないのが失敗だったと思います。

最後に

これまでNetflixのマーベル原作ドラマがなぜ立て続けに打ち切りになってしまったのか憶測も交えて書いてきましたがいかがでしたでしょうか?

マーベルドラマ打ち切りの真相についてはNetflixからの公式アナウンスが無いので詳細は分かりませんが、完全に消滅してしまうわけではなさそうなので続編が見れる希望はまだありそうです。

ファンとしてはデアデビルシーズン4を一刻も早く見たいというのが本音ですが、その前にパニッシャーシーズン2の配信が控えているのでまずはそちらに集中したいと思います。

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