グッドドクター 黒沢あすかの母親役・真紀の演技が凄い!出演ドラマや映画作品は?

グッドドクター 2話で唯菜の母・真紀を演じた黒沢あすかの演技が凄いと話題になっています。

物語は女子高生の菅原唯菜が授業中に破水してしまい、東郷記念病院に救急搬送されるところから始まります。

生まれた赤ちゃんは未熟児で壊死性腸炎のためNICUで治療を受けることに。

山崎賢人(新堂)は今すぐ手術しないと赤ちゃんは助からないと唯菜に告げる。

赤ちゃんの手術には唯菜の母親である黒沢あすか(真紀)の同意が必要

病院から連絡を受けた黒沢あすか(真紀)が唯菜の病室を訪れ、今まで何をしていたの?と凄い剣幕でしかります。

しかし唯菜も黙ったおらず、アンタの事なんて母親と思ってないから、手術の同意書にサインだけしてくれたらもう会わないからと言い放つ!

グッドドクター 2話の黒沢あすかの役どころ

グッドドクター 2話で黒沢あすか演じる真紀はシングルマザーで借金を返済するために朝から晩まで働きづめ。

忙しいながらも娘の唯菜の朝ごはんをちゃんと作るなど最初の頃は良い母親だった。

でも仕事で足を悪くしてからは無気力で家に引きこもってしまう。

仕事をしてないので家にはお金が無く、娘の唯菜にもみじめな思いをさせてしまっていることに罪悪感を感じながらもどうすることもできなで苦しむ母親役を熱演。

まだ子供の娘が赤ちゃんを育てられるわけがないと、頑なに同意書へのサインを拒否します。

でも赤ちゃんの容体が急変して、上野樹里(瀬戸)に説得されて、ある条件を唯菜に突きつけ手術の同意書にサインをします。

サインの交換条件が一体なんだったのかはネタバレになってしまうので、詳しくはグッドドクター 2話を見てほしいのですが、黒沢あすか(真紀)にとっても苦渋の決断だったように思います。

たとえ娘の唯菜に嫌われても、赤ちゃんの本当の幸せを考えたら仕方ないと思ったんでしょうね。

でもこれで唯菜との親子関係はますます悪化してしまいます。

映画『渇き。』の時も思いましたが、子育てに葛藤する母親を演じたら黒沢あすかに叶う女優さんはいないと思います。

渇き。では元夫の役所広司(藤島)に乱暴される演技もまさに迫真でベタラン演技派女優の底力を見せつけられました。

黒沢あすかの出演ドラマ・映画作品

黒沢あすかがこれまで出演したドラマや映画作品ではクセの強い役ばかりを演じています。

黒沢あすかはほとんどの出演作品が登場時間も少ないわき役ですが、存在感は抜群でどの出演ドラマや映画でも必ず爪痕を残しています。

だからこんなにも長い間、芸能界のお芝居の仕事で活躍できるんだと思います。

黒沢あすかの出演ドラマ一覧を調べみて驚いたんですが、
1988年に放送されたテレビドラマ『花のあすか組!』に始まり
『あすなろ白書』、長瀬智也と酒井美紀が主演の『白線流し』『家政婦は見た!』など1990年代の人気ドラマに数多く出演して、2000年代に入ってからも活躍は止まりません。

映画『六月の蛇』で女優としての実力を認められ、以降は映画にも多数出演。

主な出演作品を挙げただけでもこれだけの作品に出演しています。

黒沢あすかの主な出演映画

  • 嫌われ松子の一生(2006年)沢村めぐみ
  • 水の花(2006年)
  • サンクチュアリ(2006年)
  • 女の子ものがたり(2009年)
  • 人の砂漠「鏡の調書」(2010年)
  • 冷たい熱帯魚(2010年)村田愛子
  • ヒミズ(2012年)茶沢の母
  • 嘘々実実(2012年)
  • 闇金ウシジマくん(2012年)
  • めめめのくらげ(2013年)
  • 上京ものがたり(2013年)
  • 渇き。(2014年6月27日) 桐子
  • かくて女神は笑いき「怯える女」(2014年)主演
  • THE HYBRID 鵺の仔(2015年)
  • 昼顔(2017年)

とすごいキャリアの数々で、黒沢あすかは息の長い女優さんだったことにあらためて驚かされましたね。

やっぱり母親の役が突出して多いですね。

黒沢あすかが演じるのは理想の母親像からは程遠い役ばかりです。

娘との関係が上手くいってなかったり、離婚してシングルマザーで生活費を稼ぐために毎日を必死に生きている母親役が黒沢あすかが演じるとリアルな現実味を帯びて視聴者に迫ってきます。

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