パニッシャー〈シーズン2〉第12話あらすじ・感想レビュー|ついにクリスタの裏の顔が暴かれる!

Marvelパニッシャー・シーズン2の12話目では冒頭から激しいカーチェイスや銃撃戦でこれぞパニッシャーという内容でした。

まさか真面目なマホニー刑事が車両盗難に誘拐というまるでフランクの様な破天荒な行動ができるなんてちょっと見直しました(笑)

フランクに上出来だとホメられ皮肉を返すマホニーはなかなかユーモアのセンスがあって息が合った良いコンビでしたね~

マホニー刑事は堅物な面だけではんくこういった面白い部分を出していけばもっと人気が出るキャラだと思います。

フランクを撃てずに逃がしてしまったのもマホニーが卑怯者じゃない証拠なので、実は凄く言い人なんだな~とちょっとマホニー刑事の事が好きになりました。

今回はパニッシャー・シーズン2 第12話のあらすじ解説や見どころや気になったポイントを感想を交えながらネタバレありでレビューしていきたいと思います。

Marvelパニッシャー・シーズン2 第12話のあらすじ

Marvelパニッシャー・シーズン2 第12話の冒頭のシーン。

強奪した救急車で15分署に向かうマホニー刑事

分署にはあと少しでキャッスルを連れていくから到着の準備をしろと指示します。

普段は絶対やらない規則違反をフランクのせいでいくつも犯してマホニーはちょっと気分的にハイになっているように見えましたねw

その時、後ろから来た警察車両がぴたりと横付けしてきて次の瞬間、牧師の姿をした謎の男が運転席からサブマシンガンを乱射してきます。

■ フランクが乗っている救急車の荷台はハチの巣状態になり、突然の出来事に状況が飲み込めないマホニー刑事

なおも銃を乱射し幅寄せしてくる男にマホニーも応戦

2台の車両は激しくぶつかり合いながらカーチェイスを繰り広げます。

しかしその時マホニーが運転操作を誤り橋の欄干に激突そのまま突き破り真っ逆さまに転落。

■ ピルグリムは橋の上で停車し、後からやってきた他の車両に向かって銃を向け人払いをします。

それから下の状況を確認しようと歩きだしたその時、反対からマダニの運転する捜査車両が突進してきてピルグリムは吹っ飛ばされます。

マダニは姿を隠したピルグリムを必死に探します。

その時地面にピルグリムの黒の帽子と血の跡を発見…

血痕を辿って周囲を警戒しながら徐々に距離を詰めるマダニ捜査官。

ところがピルグリムにまんまと裏をかかれ自分の捜査車両を奪われるという失態を演じます

■ この事故で重傷を負ったマホニーは意識がもうろうとした状態でうめき声を上げるだけで精一杯。

動けないでいるとフランクがマホニーのジャケットから手錠の鍵を奪いそのまま手錠を外し救急車の外に出ます。

ところが事故の影響で救急車からは燃料が漏れだしいつ爆発してもおかしくない危険な状況に。

これを見たフランクはすぐさま救急車の中に引き返しマホニーを外に連れ出します。

そして次の瞬間燃料に引火し救急車は大爆発を起こし激しく炎上!

■ フランクに命を救われたマホニーでしたが、そのまま犯罪者のパニッシャーが逃げるのをただ見ているわけにはいかず立ち去ろうとするフランクの背中に銃を向けます

しかしフランクは動じることなく“なすべきことをなせ”とマホニーに言い残しその場を立ち去ります。

しばらくして仲間の応援が現場に到着。

マダニも傷ついたマホニーのもとにかけつけます。

マホニーはマダニにフランクに命を救われたことを打ち明けます。

フランクの意外な行動に何が真実なのか分からんくなってしまったマホニー

■ マホニーは自分の事を見殺しにしなかったフランクを実は見かけどおりの危険な人間ではないのかもしれないと思い始めます。

マダニもそんなマホニーに“フランクは犯罪者じゃない”と訴えます。

自分のキャリアを犠牲にしてでもフランクの事を助けようとするマダニの姿を見てマホニーはパニッシャーに対するこれまでの考え方を変えざるを得なくなります。

その時、クリスタ・デュモンからマダニに電話がかかってきます

■ ダイナの身の安全を心配する電話でしたが、マダニはその時、クリスタの電話に何か違和感を感じます。

そこでマダニは彼女の家に向かう事にします。

そしてついにマダニはクリスタの恐ろしい正体を知ることになるのです。

自分が今までクリスタに騙されていた事を知ってマダニの怒りは爆発します。

パニッシャー・シーズン2 第12話の終盤の女同士の闘いは迫力がありましたね。

パニッシャー・シーズン2 第12話 感想&見どころ解説

パニッシャー・シーズン2の12話目の見どころや気になった点について感想を交えながら解説していきます。

ピルグリムはマダニ捜査官の車両に備え付けてあるカーナビの走行記録からトレーラーハウスのフランク達の隠れ家を発見。

すぐさまその場所に急行します。

■ 目的地に到着したピルグリムは目の前に停まっているトレーラーハウスにさっそく銃を構えて乗り込みます。

すると部屋の中にいたカーティスを見つけその場に座るように命じます。

カーティスはピルグリムにフランクとエイミーの居場所を教えるように言われますが、そんなやつらは知らないと誤魔化そうとします。

やっぱりカーティスは絶対に仲間を売らない義理堅い男ですね。

ビリールッソとは大違いです。

しかし勘の鋭いピルグリムはすぐにカーティスがフランクとエイミーを庇うために嘘をついていると見抜きます。

■ 物語の序盤でフランクが田舎のバーで知り合ったベスをピルグリムが尋問したシーンでも思いましたが、なんでピルグリムはそんなに勘が鋭いのか気になります。

まるで人の心を読めるみたいですよね。

神に使えるようになってテレパスの能力が身に付いたとしか思えない心眼力です。

その時、タイミング悪くエイミーがトレーラーハウスに戻ってきます。

■ エイミーは黒い帽子の男の存在に気づき、急いで逃げようとしますが、ピルグリムが掴みかかってきます。

その時、エイミーはとっさに近くにあったショットガンを手に取りピルグリムに向けて発砲!

見事に命中し、ピルグリムは叫び声を上げて仰け反ります。

一瞬ひるんだピルグリムをカーティスがすぐさま抑えこみ、エイミーに早く逃げろと叫びます。

■ エイミーは床にある扉を開けて大急ぎでトレーラーハウスの外に脱出します。

ピルグリムは卑怯にもナックルダスターを使ってカーティスをボコボコにして急いでトレーラーの外に出ますが、すでにエイミーの姿はそこになく標的を見失ってしまいます。

しばらくしてフランクがトレーラーハウスに戻ってきて、傷ついたカーティスを発見。

エイミーの携帯を鳴らして周囲を捜索しますが、エイミーは見つかりません。

そこでフランクは誘拐した上院議員のデイヴィッドをトレーラーハウスの中で尋問します。

■ デイヴィッドの心底怯えた姿を見る限り一連の事件には関与してない可能性が高いと判断したフランクはデイヴィッドの両親のシュルツ夫妻が怪しいと感じます。

そこでデイヴィッドに両親に電話をかけるように指示します。

いきなりフランクのような元海兵隊の屈強な男に襲撃されたらそりゃちびりますよねw

デイヴィッドはまさか両親が自分の秘密をもみ消すためにここまでするとは思ってなかったんでしょうけど、自分のせいで多数の死人が出ているわけなので知らなかったじゃ済まされないですよね。

■ 父親のアンダーソン・シュルツとついに正面から向き合う時が来た息子のデイヴィッド。

彼の今後の行動いかんでまた大勢の死人が出てしまう事にもなりかねないので、早く両親の暴走を止めてほしいですね。

もうこうなったら自分で自らSNSに写真をアップして世間にカミングアウトすれば全ての問題は解決すると思います。

秘密が世間に公になればこれ以上、戦う必要はありませんからね。

その頃、マダニはクリスタの家で裏切りの証拠を探します。

■ クリスタがトイレに行った隙に部屋の中を物色しているとマダニはある手帳を発見します。

手帳の中身はドクロの絵がいくつも書かれていて、それはまさしくビリーが入院中にパニッシャーの悪夢を書きとめたものだと気づきマダニは震撼します。

マダニは急いで銃を構え、クリスタのいるトイレに近づきます。

そして恐る恐るトイレの扉を開けクリスタの姿を探しますが、さっきまでいたはずの彼女の姿が見当たりません。

■ すると次の瞬間、死角からクリスタが叫び声を上げながらナイフで切りかかってきます。

ここから女同士の壮絶な戦いが始まります。

死に物狂いで掴みあいお互い一歩も引きませんが、やはり捜査官であるマダニが近接戦闘では分があり最後にはクリスタを窓ガラスから突き落とします。

ビリールッソが人だかりの中心に転落したクリスタを発見。

なぜこんなことにと激しく動揺するルッソでしたが、そのとき2階の窓からマダニの姿を目撃します。

そしてビリーは全てを悟り怒りに打ち震えます。

パニッシャーの暴走が止まらない

パニッシャーことフランクはアメリカ上院議員のデイヴィッドの自宅の高級マンションを警察の制服姿で尋ね堂々と入口のドアから侵入します。

でもあんな顔が傷だらけのフランクを見たらマンションのエントランスですれ違った住人の女性に通報されてもおかしくありません。

しかもデイヴィッドがドアを開けた瞬間、何のためらいもなく顔面にパンチを御見舞いするなんて正気の沙汰じゃありませんw

手を出す前にまず話を聞こうよと思いました。

目的のためなら手段を選ばないフランクに一般常識は一切通じません。

まさに規格外の男ですね。

デイヴィッドもパニッシャーに捕まってしまったらもう全てを話す以外助かる道はありません。

しかしフランクの質問に対して全く心当たりがない様子。

殺されたエイミーの仲間も郡保安官事務所の襲撃も写真に金を払ったロシア人たちも全く身に覚えがないと話します。

でも父親が裏でやっている汚れ仕事については息子であるデイヴィッドが全く知らないとはちょっと信じられませんね。

絶対に父親のアンダーソンが自分の秘密をもみ消すために裏で手をまわしていたことにはうすうす気づいていたと思います。

それを知っていて放置していたとしたら息子であるデイヴィッドにも一連の事件で犠牲になった人たちに対して少なからず責任はあると思います。

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