パニッシャー〈シーズン2〉最終話(13話)あらすじ・感想|パニッシャーは最強のダークヒーロー

ついにMarvelパニッシャー・シーズン2も今回の13話で最終話になります。

なんだかんだ言って、フランクキャッスルは男気があって頼りになりますよね。

マダニもビリールッソの問題ではパニッシャーのフランクに最初から最後まで頼りっきりでしたもんね。

それにしてもジグソウ=ビリールッソは因果応報ということわざ通り最終話で今まで自分が犯してきた罪の報いを受けることになってホッとしました。

デュモン医師の家でマダニに大口径の銃弾を3発も食らって、ビリーは地獄の苦しみだったと思います。

でもあれだけ失血して生きているのもある意味凄いですけどねw

しかも最後は闇医者に裏切られ金も奪われてダストボックスに捨てられるという散々なシーンがあって、なんて惨めな最後なんだと思いました。

カーティスの集会場でビリーと決着をつけるためにやってきたフランクは瀕死の重傷を負ったビリーをただ見降ろして感傷に浸るビリーを無視して、無慈悲に頭に銃弾を一発ぶち込むシーンはまさに処刑人で痺れましたね。

やっぱりフランクキャッスルに叶う人間なんてこの世には存在しないんだなというのが良く分かりました。

パニッシャー・シーズン2の最終話は悪人は一人残らず無残な死を遂げてスカッとするエンディングでしたね。

それでは今までの全ての伏線が回収されるパニッシャー・シーズン2最終話の13話目のあらすじ解説や感想や評価をネタバレ含めて書いていきます。

Marvelパニッシャー・シーズン2最終話あらすじ

Marvelパニッシャー・シーズン2の最終話(13話)でついにパニッシャーとエイミーの全ての因縁に決着がつきます。

まずは前回の話からの続きで、2階の窓から見えたマダニの姿を見て怒りに燃えるビリー。

マダニを殺そうとデュモンの家に乗り込んできます。

■ 2人は激しい銃撃戦になり、ビリーが掴みかかろうとしたところをマダニは銃弾を2発浴びせます

そのまま崩れ落ちた後も肩に一発撃ち込みますが、それでもビリーを止められずマダニは首を絞められ失神してしまいます。

イライザは一向に成果を出せないピルグリムを見捨てようと夫のアンダーソンに提案し、彼の息子たち2人を自分たちの養子にしようと企みます。

■ ニューヨークで派手な銃乱射事件を起こしたピルグリムは捜査当局にも容疑者として追われる身。

シュルツ夫妻にとってはもはやピルグリムは厄介者以外の何物でもなく、たとえ子供たちのところに戻ってきたとしても悩みの種にしかならないので、夫妻は利用価値が無くなったピルグリムを切り捨てる算段をします。

一方のフランクはデヴィッドに両親に電話させ、人質に取ったことを伝えます。

イライザはフランクにどうしたら息子を解放してくれるのフランクに問いかけます

フランクは部下のピルグリムにエイミーを無傷で返すように言えば息子と交換してやると答えます。

■ フランクからの脅迫を受けてイライザはピルグリムに電話をかけ息子が人質に取られたと激しく責め立てます。

イライザは何のための闘いなのか忘れないでとピルグリムに念を押し、暗にもし任務に失敗したら息子2人の命は無いと告げます。

もう後が無いピルグリムはイライザに少女は無事なのか聞かれ“問題ない”と嘘をつきます。

■ その頃フランクはエイミーから連絡が入りピルグリムが潜んでいるホテルにいると知ります。

急いでフランクはそのホテルへと向かいエイミーの無事を確認。

ピルグリムを仕留めようと部屋に突撃します。

しかし部屋の中にはピルグリムの姿はなく、実際には隣の部屋にいたピルグリムは物音がする方の壁に向かってハンドガンを連射します。

激しい銃撃を受けてフランクも応戦。

■ ピルグリムはハンドガンの弾が切れると今度はショットガンに切り替え壁に向かって弾が切れるまで撃ちまくります。

なおもハンドガンで応戦してくるパニッシャーに対し今度はフルオートのアサルトライフルで反撃。

ピルグリムは圧倒的な火力でフランクを追い詰めます。

■ 部屋の外でショットガンを胸に抱えたまま待っていたエイミーは我慢できずに銃撃戦真っただ中の部屋に向かいますが、その時部屋から出てきたピルグリムに捕まってしまいます。

エイミーを人質に取られてなす術が無いフランクはそのまま手出しができずピルグリムにエイミーを奪われてしまいます。

一方重傷を負ったビリーは医者に行けば警察に捕まるので闇医者を頼ります。

■ 重傷を負ったビリーに弾を取り出すように言われた闇医者の男はビリーの指示通り麻酔なしで処置しますが、あまりの激痛にビリーは気絶してしまいます。

そして次に目覚めた時にはお金を奪われダストボックスの中に捨てられていたあまりの惨めな自分の惨状にビリーは笑いがこみあげてきます。

身から出た錆とは言え、死ぬまでの最後の数時間ビリーは地獄を味わいます。

パニッシャー・シーズン2最終話の感想と総評

Marvelパニッシャー・シーズン2最終話(13話)の感想は一言で言うと素晴らしい海外ドラマだったと思います。

やっぱり最後に勝つのはパニッシャーのフランクキャッスルでしたね。

あの黒ずくめの殺し屋ピルグリムでさえ最終的にはパニッシャーには敵いませんでした。

■ フランクとピルグリムの2人の戦いは郡保安官事務所の襲撃から始まり、NY市街地やモーテルなど様々な場所で激突します。

最後はトレーラーハウスの敷地内で激しい肉弾戦を繰り広げ、鉄パイプや鋼鉄の鎖などで序盤は善戦するピルグリムでしたが、最後はフランクがガスボンベを振りかざし降参します。

たしかにガスボンベを振り上げられたら負けを認めるしかありません(笑)

■ ピルグリムが息子たちの身の安全を保障しろとフランクにお願いする姿は普通の父親にしか見えませんでした。

聖職者があんな大それた犯罪を起こすなんでピルグリムは一体シュルツ夫妻にどんな借りがあるのか結局、最後まで分からずじまいでした。

でも最終話(13話)のラストでピルグリムが息子たちに再会できたのは良かったと思います。

■ Marvelパニッシャー・シーズン2の総評としてシュルツ夫妻はパニッシャーのフランクの力を甘く見過ぎでしたね。

まさかパニッシャーが自分たちの屋敷にまで襲撃してくるとは思ってもみなかったんでしょう。

エイミーの友人たちやコンチェフスキー、ポロズネフなど今まで自分たちの利益を守るために散々人の命を奪ってきて、このままで済むわけがありません。

■ シュルツ夫妻はいつも狩る側の人間だったので、いざ狩られる側になって立場が逆転すると驚くほど脆くあっけない結末でしたね。

あんな強欲な老人夫婦のせいで沢山の命が奪われたなんて自分だったら死んでも死にきれません。

しかも最後のシーンでエイミーがシュルツ夫妻の屋敷を訪ねてきたとき、イライザはエイミーが独りで来るはずがないと疑うべきでした。

■ エイミーが一人しかいないと油断したイライザはナイフを手に取ろうとして、背後からフランクに銃で頭を撃ち抜かれてしまいます。

こんな夫婦のもとに生まれたデヴィッドはさぞ不幸な子供時代だったでしょうね。

いつも自分がマイノリティーである事を親から責められ続け、周囲に嘘までつかれたらそりゃ親子関係は破綻してしまうのは当然です。

■ 最後にデヴィッドが両親を裏切りパニッシャーのフランクに協力したのを見れば息子の本心は明らかだと思います。

シュルツ夫妻は本当は息子のデヴィッドを愛していたわけではなく、息子のスキャンダルのせいで今まで自分たちが築きあげてきたものが崩れ去るのが恐ろしかっただけだと思います。

今まで散々自分たちの為に命を張って働いてきた部下のピルグリムを、いざ自分たちに火の粉が降りかかりそうになったら不良品扱して身捨てようとする姿はサイテーな夫妻だなと思いました。

しかもピルグリムとレベッカの大切な子供たちまで奪おうとするなんて自己中にもほどがあります。

最後に2人ともパニッシャーのフランクに裁かれてスーっとしましたw

最終話(13話)でついに全ての因縁に決着

最終話ではビリーと完全決着して本当に良かったと思います。

マダニとカーティスもビリールッソの死体を見てホッとしたでしょうね。

特にカーティスやっと恋人と一緒にぐっすり寝むれる日が来て良かったなと思いました。

最終話は一応すっきりした終わり方だったので、これでひとまずNetflixマーベルドラマのパニッシャー・シーズン2は完結になりそうですが、果たしてシーズン3の続編の制作はあるんでしょうか?

他のMarvelデアデビルやMarvelアイアンフィストは打ち切りになってしまったので、せめてMarvelパニッシャーは存続して欲しいですね。

Marvelパニッシャーは契約形態が他のマーベルドラマとは違うとのことなので、他のシリーズのように打ち切りを回避できる可能性はあります。

Netflix側にとってもコアなファンが多いMarvelパニッシャーはドル箱のコンテンツなので、シーズン3の配信は十分ありえるでしょう。

またパニッシャーが再びNetflixに戻ってくる日を楽しみに待ちたいと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする