パニッシャー〈シーズン2〉第2話あらすじ・感想レビュー【ネタバレあり】

前回、フランクは家出少女のレイチェルを危ない連中から助けたのはいいですが、余りにも払った代償が大きすぎましたね。

だってフランクが暴走したせいで悪党とはいえ死者が何人も出てますし、本来なら一番守らないといけないベスまで危険な目に会わせるのはあり得ないと思います。

彼女には愛する息子がいるのに、フランクのせいで危険な連中に目を付けられてしまい今回はかなり不味い状況に陥ります。

やっぱりパニッシャーのフランク・キャッスルに平穏な日々なんて訪れないのがシーズン2の1話と2話を見てはっきり分かりました。

だってフランクは自分からトラブルに巻き込まれに行ってるんやもん(笑)

せっかくパニッシャー・シーズン1で政府の捜査機関から犯罪記録を削除してもらったのに、またすぐこんな大事件を起こしてしまったら何の意味もありません。

今回もフランクは警察に捕まってマダニに助けを求めますが、もう二度とかけてこないでと彼女に電話をガチャギリされちゃいます。

そりゃそうですよね~

パニッシャーのような自分で自ら危険に突っ込んでいくような疫病神は助けてもまたよけいなトラブルを持ち込むだけですからね。

ではさっそくパニッシャー・シーズン2第2話の見どころや感想をあらすじの時系列順にネタバレしつつ書いていきます。

【パニッシャー】シーズン2 第2話あらすじ

パニッシャー・シーズン2の2話目では前回、バーで家出少女のレイチェルの事を連れ去ろうとした連中が再びフランクたちを襲おうと計画します。

フランクは新しい隠れ家のモーテルでレイチェルに真実を話すように言いますが、彼女はとぼけるばかりでなぜ連中がレイチェルを連れ去ろうとしたのか敵の動機や素性に関する手掛かりが全く掴めずにイライラを募らせます。

とりあえずフランクはレイチェルにお尻に打ち込まれた弾を取り出すように指示します。

そしてフランクは今度こそ本気でレイチェルに命を狙われる本当の理由を問いただします。

それでも埒が明かないのでフランクはレイチェルの体を身体検査しお尻のポケットにあるネガフィルムを発見します。

これは何だと問いただすとようやく観念したのかレイチェルはネガフィルムのせいで組織ともめていると白状します。

どうやら敵の組織はレイチェルが持っているネガフィルムが世間に公開されてしまうと相当不味い状況になるみたいで手段を選ばずネガフィルムの証拠を奪おうとします。

一方その頃、ベスの病室には見知らぬ男が勝手に尋ねてきて、彼女にフランクの事をあれこれ聞いてきます。

すぐに堅気の人間じゃないと確信したベスはその男になるべくフランクの情報を教えないように頑張りますが、男はすぐに本性を現し、娘をネタに脅してきます。

観念したベスはその男にフランクの偽名を教えることで、何とかフランクの情報を誤魔化します。

フランクたちの新しい隠れ家のモーテルもすぐに追跡してきた殺し屋連中に突きとめられてしまい、夜になって再び襲撃してきます。

しかし事前に襲撃に備えていたおかげでフランクは敵に先制攻撃を浴びせることに成功し、一気に部屋の中に侵入してきた4人を始末します。

それから外に居る運転役の男と激しい銃撃戦になります。

ほどなくして銃声を聞いた近所の住人の通報によって駆けつけた警察官に全員捕まってしまいます。

【パニッシャー】シーズン2 第2話 感想ネタバレ解説

これだけ大掛かりな組織が本気でレイチェルを狙うということは彼女が持っているネガフィルムの映像にはさぞ重大な犯罪の証拠が写っているんでしょうね。

でもレイチェルのような家出少女がなんでそんな重大な犯罪の証拠となるネガフィルムを手に入れることができたのかがそもそも疑問です。

レイチェルみたいな小娘が犯罪者の取引現場をコソコソ嗅ぎまわってたらスグに警備の連中に見つかってしまうと思いますけどね。

一方のマダニ捜査官はパニッシャー・シーズン1でフランクに自慢の顔を無残にもズタズタにされて入院しているビリー・ルッソの病室を何度も訪れます。

マダニはパニッシャー・シーズン1で一度は寝た相手にもかかわらず容赦なく自分の頭を銃で撃ち抜いたビリーの事がどうしても許せない様子。

きっとビリーは本当は記憶喪失なんかではなく自分が助かりたいために周囲に嘘をついていると疑います。

上司からもビリーの病室には行くなと注意されますが、マダニは全く聞き入れる気がありません。

たしかに寝た相手にあんな裏切り方をされたら殺したくなる彼女の気持ちも分かりますけどね。

マダニ捜査官のあの激昂した感じは近いうちに何かやらかしそうな予感です。

それにしても家出少女のレイチェルは嘘ばっかりですね。

よくもまああれだけ口から出まかせがホイホイ出てきますよね。

ある意味、感心しちゃいましたw

パニッシャー・シーズン2の2話まで見た感じだとレイチェルには天性の詐欺師の才能があると思います。

これだけ嘘が酷いとたとえ彼女が不幸な生い立ちだったとしても全く同情する気になれません。

あれだけの危険を冒してまでフランクがレイチェルの事を救う価値は全くなかったと思います。

レイチェルにズバリ言われたように単にフランクが暴れる口実を探していたとしか思えません。

だって大切なベスを危険にさらすくらいなら不審な連中がバーに入ってきた時点でさっさと彼女を連れて店から逃げれば良かったと思います。

あんな行き当たりばったりのことしてたらたとえ命がいくつあっても足りません。

どう考えてもあの時のフランクはここぞとばかりに暴れていてむしろ人を痛めつけることを楽しんでいるように見えました。

やっぱり己の中の暴れたい衝動を抑えきれなかったんでしょうね。。

もう大事な家族の命を奪われて心が壊れているとしか思えません。

レイチェルもあの様子を見ると余計なトラブルを引き寄せる磁石のような存在なので、フランク・キャッスルと似た者同士かもしれません。

せっかくフランクが命を救ってやったのに口から出るのは文句ばかりで2話目ですでに彼女を見ると辟易してしまうのは自分だけでしょうか(笑)

それに比べると一夜を一緒に過ごしたバーテンのベスは義理堅くて良く出来た女性ですよね。

ベスは流れ者のフランクのせいで、働いていたバーのお店をめちゃくちゃにされただけでなく酷い怪我まで負わされてしまい入院するハメになり、普通だったらフランクの事を憎んでもおかしくありません。

ところが入院しているベスの病室にやってきた得体の知れない危険な男から彼女は命がけでフランクの素性を守ろうとしたのはとても立派だと思います。

男はフランクの名前を教えろと言いますが、ベスは必死にフランクの事を庇おうとします。

娘の事を脅されてやっとフルネームを口にしますが、それでも偽名の“カスティリオーネ”で騙し通したのは凄いと思いました。

男でも恐怖を感じるような状況で、よくあれだけ気丈に振る舞えたなと感心しちゃいました。

自分だったら即効でフランクの名前を教えてると思いますw

恩知らずのレイチェルとは大違いですね。

シーズン2-2まとめ

パニッシャー・シーズン2の2話目で早くもフランクキャッスルは自ら招いた事とは言え大ピンチな状況ですね。

打開策は今のところ見当たりませんが、フランクの事なんで自力でどうにかすると思います。

やっぱりカレン・ペイジに助けを頼む展開が可能性としては高いと思います。

マダニはあっさりフランクの事を見捨てたのは少し意外でしたが、フランクへの借りは既にシーズン1のラストで返しているので酷いとは言えません。

むしろ妥当な判断だと思います。

これ以上フランクに振り回されるのはうんざりだという想いもあったんでしょうね。

それよりもマダニ捜査官の今の優先順位のトップはビリールッソなので彼女がどんな復讐劇を見せてくれるのか今後の展開が楽しみです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする