パニッシャー〈シーズン2〉第8話あらすじ感想をネタバレ解説|マダニは大きな決断を迫られる!

パニッシャー・シーズン2 第8話では冒頭からビリーとフランクは市街地で派手な銃撃戦を展開します。

ビリールッソはなんで自分が親友のフランクキャッスルに命を狙われているのか全く理解できていない様子。

そんなビリーの表情を見てパニッシャー=フランクは一瞬攻撃の手を緩めてしまいます。

結果、ビリー・ルッソを仕留め損なってしまいフランクは怒りをどこにぶつければいいのか分からず、不満を周囲にぶつけます。

あれば完全な八つ当たりですよねw

周りにいるエイミーやカーティスはたまったもんじゃありません。

エイミーが“フランク、ムカつく”と言う気持ちもスッゴイ分かります(笑)

今回はパニッシャー・シーズン2 第8話のあらすじや見どころを紹介しつつ感想や気になった点を解説していこうと思います。

Marvelパニッシャー・シーズン2 第8話あらすじ

前回の続きで小切手の換金所で金を強奪したビリーたちが車で逃走しようとすると突如、パニッシャーのフランク・キャッスルが現れます。

なぜフランクがいきなり登場したのか状況が全く飲み込めないビリーはとりあえず、仲間の運転する車両に乗って逃走します。

ビリーはてっきりフランクは今でも命を差し出しても惜しくない戦友の関係が続いていると思っていたので、いきなり襲撃現場にフランクが悪夢に出てくるドクロの防弾ベスト姿で姿を現した事に酷く困惑します。

■ 逃走中の車の中で“表に出るからだ”というフランクの声がメリーゴーラウンドの映像とともに頭から離れないビリー…

フラッシュバックする記憶の真偽を確かめようと、ビリーは仲間に車を止めさせ追ってくるフランクを迎え撃ちます。

そしてビリーは直接、お前がやったのかとフランクに問い、“そうだ”という答えを聞いて顔の傷はフランクにやられたんだと知ることになります。

■ 数分後、マダニの通報で現場にNY市警が到着し、フランクの裏切りに我を忘れたビリーは機関銃を警察車両に向かってぶっ放すという命知らずの行動に出ます。

フランクはその隙に現場から走って逃走。

その姿を見ていたマホニー刑事がフランクの後を追いかけます。

ビリーは仲間の車が助けに来て、そのまま乗り込んで逃走します。

フランクはマホニー刑事に袋小路に追い込まれてしまいますが、カーティスが助けに来てマホニーを銃で殴り倒しその場から逃走します。

■ アジトの倉庫ではパニックになったビリーを口汚く罵るボビー

なんであんな異常な行動に出たのかビリーを問いただします。

しかしビリーはフランクのドクロ姿が頭から離れず、心ここにあらずといった感じで質問には答えず戦利品のバッグをおもむろにみんなの真ん中に置きます。

アントンがめざとく“自分のおかげで金を強奪できたから分け前を多く貰うからな”とバッグに手を出そうとした瞬間、ビリーが頭を撃ち抜き続けざまにボビーの頭も撃ち抜きます。

ビリーは気でもふれたような表情で“他に文句のあるヤツはいるか?”と問いただし静まり返った仲間達を一通り見まわして戦利品を一人で持ち去っていきます。

■ ビリーはフランクとの戦いで、顔の傷がつけられた遊園地のメリーゴーラウンドでの出来事をはっきり思い出します。

フランクの事を唯一無二の親友だと信じていたビリーは自分の事を殺そうと攻撃してくるフランクの姿に激しく動揺して自分が裏切られたと感じてしまいます。

パニッシャーのフランクが2度も自分の命を奪いに来た現実に打ちのめされたビリーは誰かに助けてほしくて再び心理カウンセラーのクリスタの家を訪れます。

■ 現場から少し離れた埠頭に停めた車の中でフランクはカーティスにあの時の驚いたビリーの顔を見て一瞬だけ攻撃を躊躇してしまったと告白します。

ビリーは肝心な部分の記憶がバッサリと抜けおちていて、自分が仲間達に対してどんな酷い裏切り行為をしてきたのか完全に忘れてしまっているとフランクはあの時のビリーの状況について語ります。

そして一瞬のためらいが致命的なミスとなり、ビリーに逃げられてしまったとフランクはくやみます。

その時、傍受していた警察無線からビリーたちの仲間のアジトの倉庫が発見されたという一報が入ります。

フランク達もそのアジトに向かう事にします。

パニッシャー・シーズン2 第8話 感想をネタバレ解説

NY市警のマホニー刑事はビリールッソと仲間達が引き起こした強盗事件で人質を含めて死人が2人も出てしまうという失態を演じ、フランクにも銃で頭を殴られ散々な目に会います。

気が治まらないマホニーは事情を聴くために事件の通報者のマダニの家にやってきます。

■ マホニー刑事はマダニが事前にビリーの強盗事件の事を知っていたにもかかわらず、自分のオフィスに呼び出さなかった事を不審に思います。

その事をマダニに問い質すと国土安全保障省にとってキャッスルとルッソの話をされるのは都合が悪い事を認めます。

なぜ強盗の件を知っていたのかという問いにマダニは詳細を伏せてフランクから聞いた情報とだけ話します。

本当は元軍人のジェイクを拷問して入手した情報なんですけどね。

もちろんマダニはマホニーにそんな事を言えるはずがありません。

■ マダニは署で話を聞かないマホニーに“どうせ正式な捜査じゃないんでしょ”とかまをかけます。

マホニーは今はそうだが、これから俺が質問する内容に答えなければ署に連行して正式に取り調べると厳しい表情で最後通告します。

そりゃそうですよね。

なおも人殺しのフランクの肩を持つマダニにマホニーはフランクとビリーの3人の間に一体何が合ったのか問いますが、マダニはこの期に及んで知らないほうがいいと話をはぐらかします。

「もしそれを知ればアナタは定年まで、交通違反の取り締まりをさせられるわよ」

このような上から目線のマダニの発言にイライラが止まらないマホニー刑事は政府の役人にいつも尻拭いをさせられてばっかりだとうんざりした顔で愚痴をぶつけます。

■ マダニはキャッスルのような人間が手近な正義を果たしてくれることもあるとマホニーを説得しようとしますが、

“俺はキャッスルとルッソを絶対に捕まえるつもりだ”とマホニーは一切譲歩しません。

オフレコならマダニがキャッスルとルッソの居所に関する情報を提供してくれると思っていたマホニーはマダニの消極的な態度にもはやこれまでと自分の意思を彼女にはっきり伝えます。

マホニー刑事はキャッスルの身柄を引き渡さないつもりならあんたを分署に連行して取り調べると本気でマダニに警告します。

■ 警察と銃撃戦になるような大規模な犯罪が起きると知っておきながら捜査官としてきちんとした対応をしないマダニに痺れを切らしたマホニー刑事の気持ちは良く分かります。

マホニーはとても正義感の強い刑事なので、その司法倫理から大きく逸脱するマダニみたいな目的のためなら一線を超えてしまうグレーな人間が許せなかったんだと思います。

しかもパニッシャーのキャッスルを捜査機関に引き渡すどころか庇うなんてマホニーにとってはいかなる事情があろうとも受け入れ難い行為だと思います。

彼が、マダニに対して厳しい態度に出るのも当然の対応です。

■ マダニは、マホニー刑事から“自分の立ち位置をはっきり決めろ”と捜査員としての自覚を促され、これ以上、パニッシャー=フランクの好き勝手にさせられないとやっと重い腰を上げてフランクとビリーを法執行機関の手で捕まえいようと行動に出ます。

マダニはその決断を実行に移す為に、カーティスの携帯の電波を追跡してエイミーがいるトレーラーハウスの隠れ家に向かいます。

そしてカーティスとエミリーにフランクの身柄を市警に引き渡すか相談します。

これは次回のパニッシャー・シーズン2 第9話は波乱の予感ですね。

果たしてカーティスやエミリーはフランクを裏切ってしまうんでしょうか?

■ マダニはもう捜査官として一線を超えてしまっていて跡が無いのでフランクをNY市警に引き渡すつもりでしょうが、

他の2人にとってはフランクは親友と命の恩人なので、そう簡単に裏切れないと思います。

カーティスにいたっては付き合いも長いのでフランクを当局に引き渡す事に同意するはずないと思いますが、恋人のデリアの事を想うと心が揺らいで彼がどういった結論を出すのかは次回のパニッシャー・シーズン2 第9話を見るまで予想もつきません。

エイミーはやっぱりお子ちゃまですね~

トレーラーハウスのシーンでエイミーがタイミング悪くフランクに訓練で教えてもらった事を実践しようとして銃を奪おうとフランクにとびかかります。

ビリーを取り逃がして気が立っていたフランクはキレて本気でエイミーを制圧…

殺されたいのかとエイミーの事を鬼の形相で怒鳴りつけます

あまりのフランクの迫力に恐怖で涙を浮かべるエイミー

その姿を見たカーティスが子供相手に本気になってどうするとフランクの事をなだめます。

やっぱりエイミーはお子ちゃまですね

空気が読めないというか、バカでしょ!

仕事から戻ったフランクが殺気立っているのはなんとなく想像できそうなものなので、あそこであの行動はさすがに無神経すぎますw

たしかにフランクの言う通り殺されていてもおかしくありません。

あまりのショックに泣きだしそうになっているエイミーはちょっと可哀相でしたけどね。。

でも、やっぱりカーティスは優しいですね。

どんな場面でも気遣いができて、流石です。

フランクやビリーが一目置く存在なのも納得です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする