アンブレラアカデミー3話あらすじ・感想レビュー|チャチャとヘイゼルは一体何者なのか?

アンブレラアカデミー3話ではナンバーファイブを狙う謎の殺し屋の2人組み「ヘイゼルとチャチャ」が再びファイブを狙ってアンブレラアカデミーの屋敷に襲撃を仕掛けてきます。

不意をつかれたアンブレラアカデミーのメンバーはヘイゼルとチャチャの猛攻に終始劣勢も反撃のチャンスを伺います、

はたして本当に後6日で世界の滅亡を食い止める解決策が見つけられるのかハラハラドキドキです。

それにしてもルーサーの体のデカさは見かけ倒しだったのが残念でしたね。

もっと圧倒的な強さを期待してたんですが、あのやられっぷりには正直ガッカリです。

今回はアンブレラアカデミー3話のあらすじ紹介や見どころシーンの感想を交えながらレビューしていこうと思います。

チャチャとヘイゼルは一体何者なのか?

アンブレラアカデミー3話では殺し屋のヘイゼルとチャチャにファイブがアンブレラアカデミーのメンバーであることがバレてしまいます。

■ ヘイゼルとチャチャはやっぱり過去からタイムスリップしてきたと考えるのが筋が通りますね。

というのも警察の鑑識結果からドーナツ店やデパートの銃撃事件の現場で使われた銃弾がかなり古い年代の代物なので、たぶんそういうことなんだと思います。

また銃弾の製造年代がドーナツ店のものとデパートのもので同じという点からもファイブをドーナツ店で襲撃してきた連中と2人組の殺し屋のチャチャとヘイゼルは同じ組織に雇われていると考えられます。

■ ヘイゼルがいつも手に提げているバックの中に入っている装置を使ってたぶんタイムトラベルしているんでしょう。

ドーナツ店での銃撃戦でファイブが“来るのが遅かったな”と発言していることから自分を狙う組織の存在についてファイブは既に知っていたということになります。

■ ということはつまりチャチャとヘイゼルを殺し屋として現在に送りこんだ組織とタイムトラベルした未来で何らかの関わりがあったのはほぼ間違いないでしょう。

これからこの謎の組織についてもその規模や他にどんなエージェントがいるのか詳細が徐々に明らかになってくると思います。

それにしてもヘイゼルは腕っ節が強いですね。

なんせあのルーサーにタイマンで勝っちゃうんですから驚きです。

アンブレラアカデミー3話のあらすじ

アンブレラアカデミー3話ではアリソンから監視ビデオの存在を知り何度も父親が死んだ夜のビデオの映像を見返すルーサー。

■ 前回、監視ビデオの中で不審な動きをする母親のグレースの姿を発見したアリソンは急いでその事実をルーサーに報告します。

その映像を見たルーサーは生前どんどん疑心暗鬼になっていく父親の姿を思い出し、父さんの悪い予感が的中したのかもしれないと考えます。

■ しかし父親を殺した犯人が母親のグレースだとはどうしても信じられないアリソンとルーサーは当の本人から話を聞き出そうとします。

ところが、アリソンが父親の事を質問してもグレースは的外れな答えを返すばかりでまったく手掛かりはつかめません。

そこでルーサーはこの監視ビデオの映像についてアンブレラアカデミーのみんなと話し合うことにします。

ところがアンブレラアカデミーの家族全員で監視カメラのビデオ映像をよく見てみると母親のグレースがハーグリーブスを毒殺しようとしていなかった事が判明します。

■ ディエゴが指摘した通り、母親のグレースが父親のベッドで不審な動きをしているように見えたのは実は片眼鏡を掃除するために外しているだけだったのです。

肩透かしを食らったルーサーはそれでも簡単に矛を収めることができず、なおもディエゴに“それなら片眼鏡はどこにいったんだ?”喰い下がります。

するとディエゴは悪びれることなく“俺が捨てた”と答えます。

その答えにブチギレるルーサー

■ 予想通りのルーサーの反応にディエゴは“お前がそうやって怒るから母さんを守るために俺が片眼鏡を盗んだ”と反論します。

するとヴァーニャが母さんは父さんに命の危険に関わる事象が発生したら介入するようにプログラムされているはずなのにと疑問を呈します。

ハードウェアが劣化しているなら母さんの機能を停止するべきだというルーサーの意見にディエゴは真っ向から反対

母さんは掃除機みたいな家電ロボットじゃないんだからそんな酷い事できるわけがないとルーサーと真っ向から対立します。

■ 一方で“父さんが死ぬのをただ見ていた”というルーサーの言葉通り、母親のグレースが異常な行動をしているのは確かなのでアリソンはルーサーの提案に賛同します。

そして多数決で、母親の扱いをどうかを決めようということになり2対3で意見が分かれ最終的にはナンバーファイブが戻ってきて採決をする事でひとまず話は終わります。

ところがその夜、殺し屋の2人組のヘイゼルとチャチャがまたしてもナンバーファイブを狙ってハーグリーブスの屋敷に襲撃を仕掛けてきます。

■ ディエゴが一番最初に殺し屋の存在に気づき、先制攻撃を仕掛けるも失敗に終わります。

サブマシンガンを前に防戦一方のディエゴ

屋敷の中はめちゃくちゃに破壊されてしまいます。

銃声を聞き助けにきたルーサーとアリソン

■ ルーサーはマシンガンを乱射するチャチャをそのまま投げ飛ばし、アリソンはヘイゼルが持っていたマシンガンを蹴り飛ばします。

アリソンは続けざまにヘイゼルに蹴りやパンチをあびせますが全くびくともしません。

するとヘイゼルはアリソンの首を掴みそのまま片手で持ち上げてしまいます。

■ ディエゴが後ろから巨漢のヘイゼルに殴りかかり何度も打撃を浴びせますが、全くアリソンの事を手放そうとしません。

そこへルーサーがやってきてヘイゼルの腹に一発パンチをお見舞いし、そのまま投げ飛ばします。

■ 再びサブマシンガンを手にしたチャチャの激しい銃撃を受けとりあえずルーサーたちはその場から一時退却します

そこへ2階からヴァーニャが降りてきて、ヘイゼルに見つかってしまいます。

ヴァーニャはヘイゼルに殴り飛ばされその場にうずくまります

そこへ再びルーサーが現れ、ヘイゼルと巨漢同士一騎打ちとなります。

■ 規格外の体格を持つルーサーが圧倒的な強さで勝利するかと思いきやヘイゼルと割といい勝負で最後はバックドロップでルーサーが投げ飛ばされてしまい動けなくなってしまいます。

一方のアリソンはチャチャの銃撃から必死に逃げまどいます。

アリソンは隙をついてなんと銃による攻撃を止めさせ、接近戦へと持ち込みディエゴと二人ががりで代わる代わるチャチャを少林寺拳法棒術で追い込みます。

■ 2対1ではさすが分が悪いチャチャは一時退却しますが、アリソンが投げたナイフが見事にチャチャのお尻に命中します。

そして2階へと上がり、壁を伝うロープをナイフで切り裂きルーサーの頭上に巨大なシャンデリアを落下させます。

■ ヘイゼルのバックドロップをくらって身動きが取れないルーサーはもろにシャンデリアの下敷きになってしまいます。

そしてなんとか起きあがると上着がはだけたことでルーサーの異様な上半身が露わになり、それを見たアンブレラアカデミーのメンバーは絶句します。

灰色に変色した巨大な上半身をすさまじい量の体毛が覆いその姿はもはや怪物にしかみえません。

■ アリソンは獣のような容姿のルーサーを初めて見てショックを受けます。

このまま戦っても勝てないと悟ったヘイゼルとチャチャはとりあえずアンブレラアカデミーの屋敷から撤退する決断をします。

しかしそこはプロの殺し屋で、ただでは引きさがりません。

なんとクラウスを車のトランクに押し込みそのまま連れ去ってしまいます。

アンブレラアカデミー3話の感想【ネタバレ】

アンブレラアカデミー3話ではルーサーの肉体の秘密が明らかになります。

まるで映画「リーグオブレジェンド/時空を超えた戦い」に登場するジキル博士とハイド氏みたいな人外の巨漢男ですが、中身も実は凄いんです。

にも関わらず体格では圧倒的に劣るヘイゼルに素手の格闘で負けるなんてありえないと思います。

■ ルーサーは月面ですら生きていける身体能力があるのにあんな普通のおっさんにタイマンで勝てないとは見かけ倒しにも程があります。

あと殺し屋のチャチャ役がメアリー・J. ブライジだったとは驚きですね。

■ アメリカの超有名なR&BシンガーがまさかNetflixオリジナルシリーズのドラマ作品に登場するとはびっくりです。

アリソンのパワーがどんな能力なのか気になりますね。

アリソンの話ではそのパワーを使えばなんでも自分の思い通りにできるということなので、もしかすると他人の心を操る力なのかもしれませんね。

■ でもそのパワーに頼る人生がアリソンの弱点でもあり、今娘と一緒に生活できないのもそのパワーを娘に使ってしまったことが原因だとルーサーに打ち明けます。

まさか映画スターとしてのキャリアもその能力によるものだったとは驚きでしたね。

たしかにアリソンが自虐の意味で“偽りの人生”という言葉を使いますが、まさにその通りだと思います。

■ 自分では何の努力も苦労もすることなく望み通りの話を相手から引き出すことができるので、これほど楽な事はありませんよね。

今までのツケが回ってきたと考えれば、裁判所命令でセラピーを受けてからじゃないと娘のクレアに会えないというアリソンの今、置かれている状況も仕方がないと同情する気にはなれません。

■ 3歳児にむかっていくらかんしゃくがおさまらないからと能力を使って解決しようとするんなんてちょっとアリソンを見損ないましたね。

赤ちゃんに力を使えば大人になってからどんな精神的な副作用が出るかもわからないのに実の母親がそんな事をするなんて母親失格と言われても仕方ありません。

最初は元夫のパトリックが悪いのかなと思ってましたが、どうやらそうでない事がだんだんわかってきました。

■ もしかしたらパトリックとも力を使って恋愛の感情を無理やり作り出して結婚したんじゃないかとさえ疑ってしまいます。

今後、アリソンのパワーの詳細が明らかになると思いますが、果たしてアリソンは1989年の奇跡でどんな力を手にしたのかすっごい気になります。

■ 3話の最後で母親のグレースがディエゴにスイッチを切られ機能停止するような描写がありましたが、今後どうアンブレラアカデミーの物語と関わっていくのか要注目ですね。

やっぱり個人的にはグレースは怪しいと思いますね。

何らかの形でレジナルド・ハーグリーブスの死に関わっているのは間違いないと思います。

今後のアンブレラアカデミーの展開でどんな謎が明らかになるのか楽しみに待ちたいと思います。

まとめ

それにしてもアンブレラアカデミー3話ではファイブが新たに手掛かりを見つけるシーンはなかったのでこれで世界の滅亡まであと残すところ5日になってしまいました。

アンブレラアカデミーは1話進むごとに世界が滅びるまでの猶予が1日ずつ減っていくのは面白い試みだなと思いました。

なんか少し展開がジャック・バウアーの24に似ている気がしますね。

やはりタイムリミットがあると話の続きが気になるので、ついつい明日が仕事で早いのに我慢できず動画の再生ボタンを押してしまう自分がいます(笑)

あと残り7話でどんな展開が待っているのか結末をあれこれ想像しながら見るのもアンブレラアカデミーの楽しみのひとつです。

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