アンブレラアカデミー4話あらすじ解説・感想|ナンバーファイブが命を狙われる本当の理由とは?

アンブレラアカデミー4話ではルーサーの体が怪物のようになってしまった経緯が明らかになります。

7年前のある任務でルーサーが単独で出動しますが、何らかの事故で大けがを負ってしまいます。

そこで父親のハーグリーブスはルーサーの命を救うためある血清をルーサーの肉体に注射します。

そのおかげで一命は取り留めますが、副作用としてゴリラの様な厚い胸板で毛むくじゃらの肉体になってしまったというわけです。

今回は4話のあらすじや見どころシーンの解説と感想を書いていきます。

アンブレラアカデミー4話のあらすじ

アンブレラアカデミー4話の冒頭、ヘイゼルとチャチャは隠れ家のモーテルで前回人質に取ったクラウスに尋問を行います。

■ ナンバーファイブの情報を吐かせようとクラウスに拷問をしますが、肉体にどんな痛みを与えても何もしゃべらないクラウスにヘイゼルは呆れかえります。

そこでチャチャはクラウスの弱みを見つけようと彼の服を調べるとドラッグの白い粉を発見。

■ ヘイゼルとチャチャは知っている事を離さないとドラッグを捨てるぞとクラウスを脅し、ファイブの情報を聞き出そうとします。

するとクラウスはついに諦めてファイブについて知っている情報をヘイゼルとチャチャに必死で伝えようとしますが、支離滅裂で何を言っているのか2人はさっぱり理解できません。

しかしチャチャはクラウスの義眼の話に着目し、なぜ義眼がファイブにとってそんなに重要なのかとクラウスに問います。

■ するとクラウスはヘイゼルとチャチャに義眼が世界の終わりと関係しているとファイブが話していたと答えます。

そしてヘイゼルとチャチャはファイブを見つける手掛かりとなりそうなメリテック社のラボの研究施設に侵入。

■ しかしその頃にはヘイゼルとチャチャはモーテルで口にしたクラウスの特性チョコレートが効いてハイになってしまいます。

チョコレートを食べながら施設内で義手や義眼をオモチャにしながらハイの状態で散々暴れ回った挙句、用意しておいた燃焼促進剤をそこらじゅうにまき散らしラボの建物ごと燃やしてしまいます。

そしてファイブのバンのフロントガラスに“兄弟がよろしくと言っている”というメッセージを残します。

■ ナンバーファイブはメリテック社のスタッフを脅してラボから義眼の所有者に関する隠しリストの情報を入手しようとしますが、ラボに到着するとすでに施設は火事になっていてファイブが正面の入口に近づいた途端、大爆発を起こします。

一方、ルーサーとディエゴはファイブのバンから手帳を見つけ居所の手掛かりを発見します。

■ ヘイゼルとチャチャは任務の帰りにまたドーナツ店を訪れ甘いドーナツとコーヒーを注文。

そこで、チャチャは世界があと数日で滅亡してしまうのになぜ組織はファイブを殺そうとしているのか疑問を抱きます。

そしてチャチャはファイブが組織に追われる真の理由に気づきます。

■ ナンバーファイブが組織に命を狙われるのは契約破棄が理由じゃなく、未来の時間軸を変えようとしていることが原因だったんだと…

もし自分たちがファイブをこのまま組織の命令通りに殺してしまうと世界が終わってしまう事に気づいたチャチャはモーテルに戻ってファイブに事情を聞こうと考えます。

■ 一方、パッチ刑事は爆発事故があったメリテック社の現場にかけつけ捜査を指揮します。

研究所の近くに停めてあったバンを発見し、フロントガラスの兄弟によろしくという伝言を見てディエゴの弟のファイブが犯人に誘拐されたと勘違いしてアジトのモーテルに一人で向かいます。

しかしモーテルの受付に捜査令状がないと何も情報は教えられないと拒否され、ディエゴに助けを求めます。

ディエゴが住み込みで働いているボクシングジムに連絡しジムのオーナーにディエゴの弟を見つけたと伝言を残します。

■ パッチ刑事はしばらくディエゴの到着を待ちますが、とうとうそのまま一人でヘイゼルとチャチャの部屋に踏み込む決心をします。

爆破犯の部屋を見つけようとパッチ刑事がモーテルの廊下を歩いていると何かを机にぶつける物音が聞こえてきます。

そして音のする部屋の鍵を清掃スタッフから借りてパッチ刑事は部屋の中へと乗り込みます。

■ するとディエゴの兄弟らしき男が拘束されているのを発見。

パッチ刑事は部屋の奥にいる犯人に向かっておとなしく出てくるように呼びかけます。

しかしヘイゼルが囮になる作戦にまんまと引っ掛かってしまい、パッチ刑事は部屋の入り口に回り込んだチャチャに背後から撃たれてしまいます。

■ その頃、なんとかファイブを見つけボイラー室に戻ったルーサーとディエゴはジムのオーナーからユードラの伝言を聞き、急いでモーテルをかけつけますがすでになくなっている彼女を発見。

ディエゴはなんで俺が来るまで待たなかったんだと苦渋の表情を浮かべます。

しかし警察のパトカーが近づいてい来る音が聞こえやむなくディエゴはユードラをその場に残して仕方なく現場から逃走します。

なんとかモーテルから逃走したクラウスは電車の中でヘイゼルが持っていたカバンの鍵を開けてタイムスリップしてしまいます。

アンブレラアカデミー4話 感想レビュー

パッチ刑事が爆破現場に近くに駐車していたバンに書かれたヘイゼルとチャチャの伝言を見てファイブの居所が分かったと勘違いしたのは彼女の不運でしたね。

■ あのバンの伝言はそもそもヘイゼルとチャチャがアジトのモーテルにナンバーファイブを呼び寄せるために彼に向けて書いたメッセージだったので、そもそもディエゴに宛てたメッセージではなかったのです。

でもパッチ刑事は朝のディエゴとの会話でアカデミーの屋敷が何者かに襲撃され弟のファイブが行方不明だとディエゴが話していたのを思い出し、勘違いしちゃったんですね。

■ その勘違いのせいでディエゴの到着を待たずに救う勝ちゼロのクズ野郎のクラウスのために命を張ってプロの殺し屋のヘイゼルとチャチャに一人で立ち向かうという暴挙に出てしまったのは残念としか言いようがありません。

ディエゴは本当はクラウスが人質に取られていたのにファイブと思いこんでしまった元恋人のユードラの勘違いを知り、急いで助けに行きますが時すでに遅しモーテルの一室で倒れているユードラ刑事の姿を発見します。

■ まさかあんなにあっさりパッチ刑事が死んでしまうとは思ってませんでした。

美人で存在感もあったのでてっきり最終話まで生き残っていると思っていたので、ユードラの死はちょっとショックですね。

これでディエゴはますます制御不能になって、家族の誰の言う事も聞かなくなって一人でヘイゼルとチャチャに復讐しにいきそうで危なっかしいですね。

■ ヘイゼルとチャチャは天才のナンバーファイブも超一流と認める程の殺し屋の腕を持っているので、ディエゴが単独で立ち向かっても勝てる相手とは思えません。

返り討ちにあうのがオチなので、なんとかここは冷静になってアンブレラアカデミーの家族全員で協力して立ち向かうのがベストだと思います。

まとめ

クラウスの霊能力があれほどとは思いませんでした。

たしかに日常生活でずっと霊が見えてしまうなんて常人なら耐えきれませんね。

彼が薬に逃げるのも少しだけ気持ちは分かります。

そてにしてもヘイゼルとチャチャは今まで何人の人間を殺してきたのか考えただけでも恐ろしくなります。

彼らには罪悪感という感情がないんでしょうか。

ヘイゼルは人間の心を少しだけ持ち合わせているみたいですが、チャチャのほうはもう人として救いようがありません。

あとアンブレラアカデミー4話で明らかになったレナードの不審な行動も気になりますね。

何が目的でヴァーニャに近づいたのは今の所皆目見当がつきません。

なんでヴァーニャの緊張を緩和するための薬を盗んだのか?

ただのイタズラとはとても思えません。

そして最後のシーンでクラウスはどの時代にタイムスリップしてしまったのか気になります。

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