アンブレラアカデミー5話の感想とあらすじ解説|ハンドラーとは一体何者なのか?

アンブレラアカデミー5話ではヘイゼルとチャチャの雇い主の組織がコミッションという名称で呼ばれている事や時の連続性に異常が起きないように常に監視しているタイムキーパーのような組織であることが判明します。

ファイブも属していたコミッションという組織は時の連続性に異常が起きるとファイブやヘイゼルとチャチャのようなエージェントを派遣して該当の人物を始末することで適宜、時の流れを正常な状態に修正してきたようです。

コミッションは何の目的があってそんなめんどくさい事をしているのか謎ですが、時間移動の能力を持つファイブに目を付けます。

ファイブが人類が滅亡した未来の世界で一人ぼっちで30年以上生活しおっさんになった頃、ハンドラーという謎の女性が接触してきます。

そこでハンドラーから魅力的な誘いを受けたファイブはコミッションのエージェントとして組織にスカウトされますが、のちのち契約違反で反対に組織から狙われる羽目になります。

アンブレラアカデミー5話では他にもポゴの秘密やヘイゼルとチャチャが属している組織のことなど色々と謎が明らかになって、ますますアンブレラアカデミーが面白くなってきました。

今回は5話のあらすじや見どころの解説や感想をレビューしていきたいと思います。

ハンドラーとは一体何者なのか?

5話ではハンドラーというアンブレラアカデミーの物語の核心に迫る新しいキャラが登場しましたね。

ハンドラーは組織の中ではかなり上の役職みたいですが、時の連続性にかなり詳しかったり時を止める能力を持っているなどかなりタイムトラベルには精通しているようです。

5話ではファイブを再び組織に運営側の管理職にスカウトしますが、果たしてどんな意図があるのか不明です。

契約を破棄したファイブを今まで殺そうとしていたのに、一転してまた仲間にしようとする裏には何か特別な事情があるように思います。

このハンドラーという女性は年齢も不詳で、もしかすると数百歳とか生きている可能性もあります。

とすると彼女の人類の滅亡は止められないという話も説得力がありますが、もしそれが事実なら組織は何のために人類が滅びる時の連続性をそこまで必死になって守ろうとしているのか意味が分かりません。

ハンドラーが話していた人類が滅亡するのは一つの側面に過ぎず、もっと重要なことがあるというのも気になりますね。

果たしてファイブはプロセスを逆転するテクノロジーでアンブレラアカデミーの家族と同じ様に年相応の大人になれるのか次回が楽しみです。

アンブレラアカデミー5話あらすじ

アンブレラアカデミー5話の冒頭、ルーサーがファイブに世界の終末について話を聞いている最中にディエゴが怒り心頭で部屋に乗り込んできます。

ディエゴは大切なユードラをヘイゼルとチャチャに殺された原因を作ったファイブにブチ切れます。

ファイブはヘイゼルとチャチャは僕を捕まえるためにハンドラーに送り込まれたエージェントで、ユードラは彼らの邪魔をしたせいで殺されてしまったと話します。

それを聞いたディエゴは“今度は俺の番だ”とファイブが止めるのも聞かずユードラの復讐をすると言って部屋から出ていきます。

そしてファイブはルーサーにこれまでの経緯を話し始めます。

ファイブは終末の世界にタイムトラベルしてから30年もの間、たった一人っきりでホームレスのような生活を続けていくことに限界を感じ始めます。

そしていよいよ孤独に耐えきれず限界を迎えそうになった頃、一人の女性が突然、ファイブの目の前に現れます。

彼女は自分事をハンドラーと名乗りある組織の使いでやってきたとファイブに説明します。

組織の名前はコミッションで時の連続性を監視しているとにわかには信じられない話をします。

ファイブはもしそんな力があるのならこの最悪の事態が起きるまえに時の流れを別の方向に修復すればいいとハンドラーに

しかしハンドラーはこの事態は起こるべくして起きたことで、修復なんかできないと言います。

そしてハンドラーはファイブに組織のエージェントになる気はないかと尋ねます。

もしエージェントになって5年任務を果たせばあとは年金付きで好きな時間と場所で暮らせると魅力的な報酬を提示します。

孤独に耐えきれず、早く人類が滅亡した世界から一刻も早く脱出したかったファイブは渡りに船とその提案を受け入れます。

そしてファイブは組織の任務をこなしながらも虎視眈眈と元の時代に戻るチャンスを伺います。

そしてついにこれまで綿密に計算して割り出した元の時代に時間移動するためのベストな日時がやってきます。

ファイブは待ちに待った千載一遇のチャンスで見事に時間移動の能力を発動してついに念願だった元の時代に戻る事に成功します。

それが今までの事の顛末で、戻ってから色々人類の滅亡を回避するために奮闘するも全て上手くいかなかったとこれまでの話を締めくくります。

このままでは到底気持ちが収まらないディエゴはユードラの復讐をするためにクラウスと一緒に彼女のメモに書かれていたグリディのドーナツショップに向かいます。

そしてドーナツ店でヘイゼルとチャチャを見つけたディエゴは彼らの車を追跡して彼らが宿泊しているモーテルを突き止めます。

そこでユードラの復讐をするためにディエゴは単独で乗り込む決意をし、クラウスに俺が戻らなかったらアンブレラアカデミーの家族に助けを呼ぶように指示します。

しかしファイブの忠告通りヘイゼルとチャチャは優秀な殺し屋でディエゴの襲撃をあっさりかわします。

一方のルーサーは部屋で何やら計算式を壁中に書き散らかしているファイブを見て何をやってるんだと聞きます。

するとファイブの未来を変えるために無実の人間を4人も殺すというとんでもない話を聞いたルーサーはそんな蛮行をさせるわけにはいかないと対立。

ルーサーは別な方法を模索するように必死にファイブを説き伏せます。

するとナンバーファイブはある選択肢を実行に移す決断をします。

そしてそのために、ファイブは偽のタイムトラベル装置を準備して、その装置を血眼で捜しているヘイゼルとチャチャをある場所へと呼び出し、装置と交換条件でハンドラーに連絡するように取引を持ちかけます。

ヘイゼルとチャチャは元の時代に戻るためにファイブとの取引に応じます。

そこにいきなりディエゴとクラウスがバンでやってきてそのままヘイゼルとチャチャのいる方へと突っ込んでいきます。

次の瞬間全ての時が停止し、ファイブの前にハンドラーが登場します。

そしてハンドラーは何が何でも目的を達成しようとする執念深いファイブに敬意を表してコミッションの本部での仕事を提示します。

ファイブはアンブレラアカデミーの家族全員の命を救う事を交換条件にハンドラーの組織に本部勤務として再び戻ることを受け入れます。

アンブレラアカデミー5話の感想

アンブレラアカデミー5話ではハンドラーやヘイゼルとチャチャの雇い主のコミッションなど色んな謎が明らかになりました。

でもまた新たな謎も色々と出てきたのでちょっと混乱しています。

一番驚きだったのが最後のポゴのシーンですね。

まさかしゃべるチンパンジーのポゴが父親レジナルドの死に関与しているとは意外でしたね。

5話の最後のグレースとの会話を見る限り、ポゴが主導してアンブレラアカデミーの子供たちに何か秘密を隠そうとしているのは明らかなので、それがどんな秘密なのか早く知りたいです。

ポゴの秘密が何にせよルーサーが疑っていたように父親のレジナルド・ハーグリーブスが何者かの手によって殺されたことと繋がる話だと思うので一体どんな動機があったのか謎は深まるばかりです。

あとクラウスが過去にタイムスリップしてあっという間にまた戻ってきたのには驚きました。

5話の中でクラウスが過去で何をしていたのかに関しての描写が一切なかったので、手を抜き過ぎでしょと思わずつっこみたくなりましたw

しかも過去に1年いってる間に戦争で兵士として戦ったみたいで、そこでベンという親友ができるところまでは良かったんですが、その戦争で親友を亡くしてしまうというジェットコースターのような体験をしていたことに驚きました。

でも正直その突拍子もないクラウスのエピソードいるかなと疑問に思っちゃいました。

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