アンブレラアカデミーの評価と1話を見た感想|DCタイタンズに匹敵する面白さ!?

アンブレラアカデミーがNetflixで2月15日から配信がスタートしました。

1月のDCタイタンズの配信から立てつづけにまたスーパーヒーローが題材のドラマがNetflixで配信されどんな作品なのか気になっている人も多いと思います。

タイタンズがかなり面白かっただけに、アンブレラアカデミーにも期待が高まりますよね。

なんかアンブレラ・アカデミーの登場キャラの風貌がルーサーを見ると分かりますが、かなり独特なので強烈な個性を感じるヒーロー作品というのが第一印象です。

今回はそんなアンブレラアカデミーについてどんな内容なのかあらすじや1話を見た感想を書いていこうと思います。

アンブレラ・アカデミー作品概要

アンブレラアカデミーは予告動画を見た感じが少しタイタンズのダークな世界観が似ていたのでDCコミックスが原作なのかなと思いましたが、どうやら違ったみたいです。

アンブレラアカデミーの原作はダークホースコミックスの人気作品で、脚本担当のジェラルド・ウェイと作画担当のガブリエル・バーの2人が原作者です。

正直、ダークホースコミックスというコミック出版社はバットマンのDCコミックスやアベンジャーズのマーベルコミックほどメジャーでは無いのでアンブレラアカデミーで初めてその存在を知りました。

これまでもアンブレラアカデミーはアニメ作品という形でNetflixで2017年の7月に配信されたこともありました。

自分は2017年の7月時点ではまだNetflixの会員では無かったので残念ながらアニメ版の「アンブレラアカデミー」は見たことありませんが、2019年にふたたび実写ドラマとして配信されるということは原作コミックやアニメの評判がよっぽど高かったんでしょうね。

確かに今回、Netflixで実写ドラマ化されたアンブレラアカデミーはこれまでの王道のヒーローものとは違って登場キャラが全員ヒーローっぽくなくて尖った感じが

アンブレラアカデミーで制作総指揮を務めたスティーヴ・ブラックマンはこれまでもNetflixでオルタードカーボンやファーゴの制作総指揮を担当している実績があります。

特にオルタードカーボンは世界観がブレードランナーのような独特な感じがNetflix視聴者にウケてかなり評価が高かったですからね。

自分もオルタードカーボンは見ましたが、主人公のタケシ・コヴァッチを演じたヨエル・キナマンがカッコ良かったのを覚えています。

もすぐオルタード・カーボン:シーズン2も配信される予定なのでNetflixで見れるのが楽しみです。

ヨエル・キナマンは他にもNetflixで配信中のハウスオブカード・シーズン4にも大統領のフランシス・アンダーウッド(ケヴィン・スペイシー)と対立するビル・コンウェイ役で出演していてナルシストの州知事役がハマってました。

アンブレラ・アカデミーの評価と感想

アンブレラアカデミーの1話を見た評価としてはかなり高得点です。

いい意味で期待を裏切られたな~という感じです。

アンブレラアカデミーより1月早く配信が始まったDCタイタンズがアメコミファンからは大好評だったのは記憶に新しいですが、まさか続けて当たり作品にで会えるとは思ってませんでした。

DCタイタンズが気に入った人ならたぶんアンブレラアカデミーも面白くてハマると思います。

映像も綺麗ですしVFXや戦闘シーンも迫力があって、ドーナツ店でナンバーファイブが瞬間移動しながら敵の銃撃をかいくぐるアクションシーンはかなり迫力があって楽しめました。

最初は奇抜な登場キャラの見た目にあまり見たいという気持ちが起きなかったんですが、試しに1話だけ見てみようという感じで見始めたらもう面白すぎてあっという間に最後まで見ちゃいました。

危うく食わず嫌いでアンブレラアカデミーを知らずに終わるところでした。

やっぱりどんな作品でも1話は見てみるべきですね。

ただクラウスというキャラがいつもふざけてばかりでちょっとイライラしましたが、今後メインのキャラ達がお互いにどんな関係を築いていくのかが飛躍できるかどうかの鍵だと思います。

アンブレラアカデミーはまさにダークホースでこれから大化けしそうなポテンシャルを秘めたNetflixドラマだと思います。

全10話とアンブレラアカデミーはタイタンズと比べると話数が短いですがその分、話の展開が早くサクサク見れそうなので、最終話まで飽きずに楽しめそうだなという気がします。

1話目のあらすじ

1989年のある日いきなり市民プールで一人の女性がプールの中で破水するシーンからアンブレラアカデミーの物語はスタート。

そしてその異常現象は世界各地で起こっており実に43人もの女性が妊娠してなかったにもかかわらず同じ日に出産したのだった。

その異常現象で誕生した中の7人の子供を金の力で養子として引き取った大富豪がいた。

彼の名前はレジナルド・ハーグリーブスで後にスーパーヒーロー集団「アンブレラアカデミー」を結成。

しかしそれから17年後にアンブレラアカデミーの子供たちの養父だった大富豪のR・ハーグリーブスが突如、謎の死を遂げる。

レジナルドの葬儀で久々に顔お合わせたアンブレラアカデミーのメンバーだった子供たちはすっかり大人へと成長。

ナンバー1のルーサーは父親の死は何者かの仕業だと突拍子もない話を主張しますが、他の仲間達は半信半疑で誰一人ルーサーの話を信じません。

それからしばらくメンバーそれぞれが思い思いに屋敷のなかで過ごしていると突然、屋敷の中でポルターガイスト現象が起こり、外から凄まじい轟音がとどろき始める。

全員が何事かと屋敷の外へと飛び出すと嵐のように荒れ狂う中、時空の歪みらしき真っ黒な穴を目撃。

まるでブラックホールのような次元の歪みの中から何と17年間行方不明だったナンバーファイブが子供のころの姿のままで突如出現。

驚くアンブレラアカデミーのメンバーたちにナンバーファイブは45年間、未来を旅していた説明する。

そしてナンバーファイブは信頼できるヴァーニャにだけ未来で何を見てきたのか話そうと決心する。

ナンバーファイブが見た未来は完全なる無で、街は炎に包まれ生存者は一人もいない絶望的な状況。

世界は誰のせいで何が原因で滅びたのか全く分からない

ただ一つ分かるのはこの惨劇がいつ起きるのかということだけ。

そしてヴァーニャに人類が滅亡するまであと8日しか残されていないという衝撃的な事実を告げます。

アンブレラ・アカデミーの登場キャラ

ここからはアンブレラアカデミーのメインの登場キャラクターについて紹介していこうと思います。

Netflixオリジナルシリーズでは劇場映画やDVDレンタルで人気の海外ドラマに出演しているようなメジャーな俳優や女優はあまり見ないのですが、アンブレラアカデミーでは人気女優のエレン・ペイジが出演していたので驚きました。

エレン・ペイジはアンブレラアカデミーのナンバー7の称号を持つヴァーニャ役で出演していてバイオリンを弾くのが得意で、

エレン・ペイジはこれまで大人気映画のエックスメンシリーズ「X-MEN:ファイナルディシジョン」や「X-MEN:フューチャー&パスト」に出演していて、まさかNetflix作品で見れるとは思ってませんでした。

アンブレラアカデミーの7人の主要キャラの特徴については以下に簡単にまとめてみました。

■ ナンバー1:ルーサー(トム・ホッパー)
アカデミーの長男的な存在
とにかく体がデカく、宇宙にも自由に移動できる

■ ナンバー2:ディエゴ(デヴィッド・カスタネダ)
養父のレジナルドを恨んでいて怪物と思っている
現在はマスク姿でクライムファイターとしてビジランテ活動をしている

■ ナンバー3:アリソン(エミー・レイバー・ ランプマン)
アカデミーの中で長女的な存在
女優としてセレブで豪華な生活を送っている
一度結婚したが離婚して息子が一人いる

■ ナンバー4:クラウス(ロバート・シーアン)
クスリにハマって自堕落な生活を送っている
死んだ人間と会話できる能力を持つ

■ ナンバー5:ナンバーファイブ(エイダン・ギャラガ―)
時空に穴を開け瞬間移動したり未来を自由に行き来できる能力を持つ

■ ナンバー6:ベン
17年前に酷い事故にあって既に亡くなっている
ハーグリーブスの屋敷の庭に彼の銅像が建てられている

■ ナンバー7:ヴァーニャ(エレン・ペイジ)
唯一の無能力者でバイオリンが得意
アカデミーの他の仲間たちには暴露本を書いたことで恨まれている

まとめ

1話の冒頭でいきなり月面基地で生活しているアンブレラアカデミーでナンバー1の称号を持つルーサーには驚きましたね。

肩幅が鬼のように広くて腕も大木のように太いので緑色じゃないハルクみたいに見えました(笑)

ヴァーニャが弾くバイオリンの音をバックに月面を飛び跳ねる姿がなんともユニークでかなりクセが強いキャラだなと思いました。

アンブレラアカデミーの中で一番インパクトのあるキャラだと思います。

どういった特殊メイクなのか分かりませんが、ルーサーを演じる役者はかなり苦労したと思いますw

あとしゃべるチンパンジーのポゴもいい味出してましたよね。

映像が自然すぎてまるで本当に生きているみたいでした。

ポゴを見ていると映画の猿の惑星を思い出しました。

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